519919 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

自然治癒力研究会

自然治癒力研究会

波動エネルギー伝授拡散キャンペーン!

☆自然治癒力研究会の人類史上究極の波動エネルギーの伝授を創造主から頂いています。
癒しのエネルギーを絵に注入しています。ぼんやりと絵を眺めてくださいね。

   ※ 特別企画中です。 伝授にご興味にある全ての方に
  ★創造主の波動エネルギーの伝授拡散に協力していただける方
  ★空悟の想いに協調いただける方を募集しています。
  協力・協調に同意くださった方は、伝授料を半額にさせて頂きます。

クリックして 伝授に関してご興味頂いたら、何でも気軽にお問い合わせください。
-----------------------------------------------------------------
人類史上究極の創造主の波動エネルギーの伝受とは

☆創造主の波動エネルギーとはどういうものなのか (空悟がわかる範囲で。。)
創造主と対話する手段を得ることが出来、「この能力で悩める人達を癒しなさい。」というメッセ
ージを頂いたのです。
特殊能力をお持ちの先生方は、宇宙(自然界)の癒しエネルギーを使われています。
様々な修業や苦行の結果得られたものや、伝授で一瞬に得られたもの等、得た手段は様々ですが、
これらのエネルギーを使うための橋渡しとなる「聖霊」が、先生方に降ろされています。その聖霊
の数によって繋がる霊界のレベルが決まってきます。神?技や気功やレイキの達人で数百万、気○
術等のエネルギーを使われている方は多くても数十万、普通は数千から数万の聖霊がついている程
度でしょうか。
 しかし、これまで1300年の間ででたった2人!しか達成していない「大峯千日回峰行」を1999
年に成し、四無行(断食、断水、不眠、不臥を9日間続ける)をも満行し、大阿闍梨の称を得た非凡
の修行僧にもなると、聖霊を付けて頂く数は7千万にもなります。
 これらに対し、創造主の波動エネルギーの伝授を授かるとどうでしょうか?
 2014.1月現在で2億の聖霊を下して頂けました。嬉しいことに波動エネルギーの伝授は日々進化
続けており、2015.1月現在で7億の聖霊を下ろして頂き、2016.1月現在で何と14億の聖霊を下
して頂いています。常に創造主と繋がるにはそれだけの聖霊が必須なんだと思います。これはこれ
で嬉しい限りですが、そこまでしなくてはいけない地球環境の激変があるので、それに対応しての
進化だと考えています。
 この伝授の特長は上述のごとく、付けて頂く聖霊の数も破格ですが、その数がドンドン増えてい
くという、創造主の粋な計らいがあることです。今も進化を遂げつつあり、どんんパワーアップし
ています!
 この伝授は多くの人々に創造主の存在を知っていただき、創造主(自然界)に生かされているこ
との意味を伝えるための、手段として役立てることに重きが置かれています。
 そのため、これに気づき、生かされていることへの感謝に芽生え、生き方を変えていくことで、
より大きな福音がもたらされます。
 貴重なのは、「望みさえすれば、ほとんど誰も」が、この力を使わせて頂けることです。
 創造主の懐の深さと、我々人類に対する愛の深さを感じずにはいられません。

創造主に感謝です!
---------------------------------------------------------
☆空悟が「創造主の波動エネルギー」をどのようにして得ることができたのか!その履歴から追っ
てみます。
 1956.1.3誕生、幼い頃から一人で空想の世界で遊ぶ普通?の子供でした。小学校の頃、帰路に、
自分の存在の不思議、今思考している意識はどこからくるのか、、大きな存在の夢かも知れないと、
哲学?にふけったり、度々大空を舞って宇宙のかなたへ飛んで行く空想をしていた変わった?子供
でした。
 幼い頃から虚弱体質で、喘息、胃弱の持病があり、学校を休むこともしばしばで、中学・高校時
代は慢性化した蓄膿症と、度々襲う胃痙攣などの病気に苦しみました。
 高度成長時代に育った空悟は、過去の多くの学生が歩んだ道と同じく、卒業後22才で大手企業
の研究職に就き、研究・開発一筋の企業人生を歩むことになります。
☆病と歩む人生に鬱病発症
その間も、胃弱に悩み、しばしば胃潰瘍や十二指腸潰瘍を発病したことから、常に病院に通い詰め
る人生でした。
ガンになる不安から、半年毎の胃カメラ検査、アミラーゼ異常から2年毎の膵臓CT検査に薬漬けの
生活から抜け出せない状況が続くことになります。
45歳のとき、空悟が提案した事業化の開発に躓き、夜遅くまで働き詰めになることが多かった当時
の事です。
夕方になると急に微熱が出てくる原因不明の症状が続くも、精密検査では異常がみつかりませんで
した。そんなある夕方に38度を超える症状に、たまらず町医者に駆け込むと、デパスという抗うつ
薬を処方されました。半信半疑で一錠飲んだところ、すぐに熱が下がったため、鬱病による不定愁
訴だと判明しました。
☆副作用と離脱症状
処方された当時のデパスの副作用はほとんどなく、安全だと謳われていたように思います。
毎日小さな錠剤一錠の服用でしたが、半年ほどして、薬が切れると、声が出なくなるのです。ヤバ
イと思い、我慢して服用を中止すると、さらに頭の中がどんよりとした厚い雲で覆われた、いたた
まれない憂鬱な気分が続きます。これが長引けば自殺を考えてもおかしくないと思われる程でした。
後に薬事法が改正され、デパスの副作用が開示されると、あるはあるは。。薬を断つも熱がでなか
ったことから、元の鬱症状はなくなったのですが、今度は薬の離脱症状に襲われることになります。
大抵の患者は鬱症状なのか薬の副作用なのかわからないと思います。0.5mg程度の少量の服用で、
このような大きな副作用が生じるのですから、精神科の多剤処方たるや云うに及びません。
このようにして多くの患者を薬剤依存にする、医療マフィヤが儲ける仕組みの一端が見て取れます。
☆ 大腸腫瘍と前立腺異常
ようやく離脱症状から抜け出した頃に、大腸に異変を感じ、下痢と便秘を繰り返すようになり体
調が優れません。そんなとき会社の先輩が気功を勧めてくれたのがきっかけで、初めて医学とは
違う治療に出会いました。しかし気功教室に通うも、体調異常は相変わらずのままでした。
勧めてくれた先輩は気の通じが良く、対気(人が互いに向かい合って気と気をぶつける)のとき、
ぶっ飛ばされるのですが、空悟はピクリともしません。気の良く通す人と通さない人がいるので
す。先輩は気功を始めるきっかけとなったC型肝炎を、抗体反応がなくなる程完治したというこ
とでしたが、空悟はどうもいけません。
 気功に励むも、腫瘍マーカー検査で医者が青ざめるほどの数値が出たので、内視鏡検査したの
ですが、病院を変え3回のチャレンジも特異体質か、いずれもファイバースコープがS字結腸を
通過しません。検査の都度殺される思いをしました。(局所麻酔役立たずヤメテクレー!でした)
その頃小水が出にくい症状にも襲われたため、検査したPSA腫瘍マーカーも相当な異常値が出まし
た。これらの病状と検査できない特異体質、それに気功に出会ったことがきっかけで、長らく信
仰してきた現代医学と決別する決心がつきました。
 食生活では肉や乳製品を断って玄米菜食、人参リンゴジュースで腸を解毒、社員食堂での昼食
は豆腐とお蕎麦。
その間、※整腸マッサージ※レイキ、サイキック療法、等にも出会うことになりますが、いずれ
も十分な効果は得られず、さらに下腹部の違和感は増すばかりで、遂には覚悟を決め、身の周り
の整理をするまでに至ります。
☆創造主の波動エネルギーとの出会い
そんなある夜の不思議な出来事です。就寝中に気功やレイキやサイキック療法より短時間で癒す
ことが出来る夢?を見ました。目覚めた後自身に試してみると、レイキやサイキック療法より遥
かに強力に、しかも短時間で自身を癒せることが体感できたのです。
創造主に「大腸や身体の違和感あるところを癒してください」と思念してお願いするだけで、そ
うして下さるのです。感謝の気持ちを伝える(意識する)と、効果は倍増することもわかりまし
た。あれほど悪化していた体調は、あれよあれよという間に改善していきました。
今思えば、幼い頃から空想の世界に遊んで、さらに病弱だったこともあり、大人になってもその
ような力をいただきたいと願っていた自分がいました。気功やレイキや雑多なサイキック療法と
出会ったものの、何か違うな。。という感覚がありました。創造主の波動エネルギーとの出会い
は、そういう自分とギリギリまで追い詰められた現状があっての創造主の粋な計らいだと感じて
います。
---------------------------------------------------------

※気功
気功は、主に体内に「気」を循環させ「気」の質やコントロールする能力を高める内気功と、
「良い気」を外から体内に入れ、「悪い気」を体外に出す「気」の積極的な交換を行う外気功
とに大別される。ある種の気功師による外気功は、ときに超能力的なものとして
捉えられる場
合もある。

※整腸マッサージ
皆川容子 難病の全身性エリテマトーデス(SLE・膠原病)と診断される(発病時期不明)、多量
に服用したステロイドの副作用で大腿骨頭壊死となって歩行不可能となるが、SLEのため手術がで
きず、一生歩けないと宣言されるも、食事改善と台湾の腸マッサージを徹底して実施すると、肥満
、便秘、冷え性、不眠等が消え、SLEも完治、半年で歩ける様になり、長年の主治医を驚かせた。
 2000年NPO法人を設立し、病気予防と健康増進を推進し、元気に人生を全うする運動を全国的
に展開している。

※レイキ
創設者臼井甕男が1922年「人生の目的とは何か」という大命題の探求から、京都の鞍馬山にこも
って断食を始めて21日目に、脳の中心部あたりに落雷をうけたような激烈な衝撃を受け気絶。
気が付くと求めていた悟りの境地を完成したことを知る。同時に人を癒す手当療法を得とくしたの
が始まり。


※1)別途手数料は差し引かせていただきます。



















.


© Rakuten Group, Inc.